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ロプログはてな支部

旅先で撮ってきた写真を貼っていくよ

富良野でジンギスカンを食べてラベンダーを見てきたので写真を貼っていくよ

利尻・礼文旅行から帰ってきたばかりだったんですが、富良野で早咲きのラベンダーが見頃との報を聞いたので、先週、晴れた日を見計らって行ってきました。

最近は北海道外への旅行も多いんだけど、やっぱりこの季節は北海道を見て回らないとね。

ジンギスカン 白樺

出発した時刻が遅かったので、富良野に到着したのはお昼時。

ということで、まずは腹ごしらえ。

「俺の選ぶ北海道ジンギスカン三強」の一角、「ジンギスカン 白樺」の富良野店へ。

ちなみに「三強」の他の2店舗は、札幌の「ひげのうし」と旭川の「大黒屋」。

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マトンのジンギスカン(500円)とラムジンギスカン(650円)を1人前ずつオーダー。この安さも嬉しい。

肉は漬け込みタイプでも生タイプでもなく、軽く下味が付けられた状態で出てくる。

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北海道民にはお馴染みの兜形の鍋。

タレに漬け込んであるタイプの肉を焼く鍋とは違い、スリット状の穴が空いていて、脂が落ちるようになっている。

 

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じゅうじゅう焼くぜー!

写真では撮影用に4枚置いてあるけど、私は1枚ずつ丁寧に焼いていく派。

ほんのりと赤みが残るレアなところを、フルーティーなタレにつけていただきます。

肉は非常に柔らかくジューシーで全く臭みはなく、羊肉特有の旨味が口の中いっぱいに広がっていく。うはー、うめー!!

マトンのほうでも充分美味しいんだけど、ラムのほうはさらに柔らかくて、こちらのほうが好みかな。

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「利尻・礼文旅行で食べ過ぎたから、今日はジンギスカン1人前ずつでいいか」と思っていたんだけど、この旨さには抗うことはできず、ラムジンギスカンをお代わり。

 

「白樺」の本店は帯広の郊外にあるんだけど、数年前に同じ帯広を本拠地とする六花亭富良野に進出するとともに、敷地内に出店してくれた。

わざわざ遠い帯広まで行かなくても、私の住む旭川から1時間ちょっとの距離の富良野で、この絶品ジンギスカンが食べられるようになったのは、本当にありがたい。冬季は休業なんだけどね。

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同じ敷地内にある「カンパーナ六花亭」のウッドデッキから、ぶどう畑と富良野盆地と十勝岳連峰、それに広々した青空を眺める。

北海道らしい大地と空の広大さを実感できる、お気に入りの場所。

 

この時点で、美味しいもの食べたし、気持ちのいい風景も見たし、もう混んでるラベンダー畑なんて行かなくてもいいか、って気にすらなってくる。

ラベンダーを見にファーム富田へ

とは思ったものの、せっかくここまで来たんだからそういうわけにもいかないんで、富良野エリアで最も有名なラベンダー園「ファーム富田」へ。

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遅咲きのラベンダー「おかむらさき」。毎年7月中旬から下旬にかけて見頃を迎える品種なんだけど、まだ最盛期にはちょっと早いかな。

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「おかむらさき」の花穂は長めで、淡い色合いが特徴。

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色とりどりの花々が大地に虹を描く「彩りの畑」。

夏の富良野を、いや北海道を代表する風景と言ってもいいと思う。

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真っ白な花はカスミソウ。

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この壮大なアートを大地に描き上げている人達は、たいした芸術家だよなぁ、と思う。

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丘に広がる紫のラベンダー畑と緑の木々、そして白い雲の浮かぶ青い空。すべてが絵になる。

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丘の上にはヤグルマソウとポピー。

ポピーはまばらにしか咲いてなかったけど、時期が早かったのか、それとも時刻が遅かったのか。

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展望台から、JR富良野線を走る観光列車「ノロッコ号」が走っていくのが見えた。

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収穫されたラベンダーは、束にしてそのまま売られたり…

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ドライフラワーになったり。

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園内の平坦地に広がる「倖いの畑」。

向こうに十勝岳連峰が見えるんだけど、この日は晴れていたのに山の方だけ雲がかかっていて残念。

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ラベンダーの紫色を引き立てるかのように、山吹色のエゾカンゾウニッコウキスゲ)も密集して咲いてた。

この前行ったサロベツや利尻でも、これくらいの密度で咲いててくれればなぁ。

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色が濃くてずんぐりした花穂が特徴の早咲きラベンダー「濃紫早咲」。

こちらはすでに見頃を迎えている。

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同じラベンダーでも、淡い色の「おかむらさき」とは対照的に、濃く力強い色合い。

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木陰から。

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「倖いの畑」には主要な4種類のラベンダーが植えられている。こちらは「おかむらさき」。

あと作付面積は小さいものの、他のラベンダー園ではあまり見られない「ようてい」「はなもいわ」という品種も。

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いつ来てもうっとりするような色彩と芳香。

視覚だけでなく、嗅覚へ訴えてくるものも、この場所の印象をより深いものにしている。

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斜面に広がる「トラディショナルラベンダー畑」。このファーム富田で最初にできたラベンダー畑です。

午後には逆光になるので、空も撮るなら午前中に来たほうが良かった。 

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せっせとラベンダーの蜜を集める働き者のミツバチ。

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「香水の舎」の展望デッキからの眺め。

「秋の彩りの畑」には、ラベンダー以外のカラフルな花が並んでいる。

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展望デッキより、ラベンダーを真上から見下ろしてみる。

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「花人の畑」。ケイトウマリーゴールドなど、こちらも色とりどりの花々が畑を彩っている。

ついでに美瑛にも寄っていく

野球のナイトゲームが始まる18時までに帰らなきゃならないので(関係ないけどこの日、私が応援してる日ハムの連勝が15でストップしてしまった…)、富良野からはそこそこの時刻で引き上げることに。

他のラベンダー園に寄る時間はなかったんだけど、帰路に美瑛を通ることにした。

今回はラベンダーのついでみたいになっちゃったけど、もちろん美瑛もここだけを目的に遠くから訪れる価値のある場所。

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麦畑の向こうに見える「親子の木」。

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青空と麦畑。

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なかなかいい雲が出てる。

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なだらかな丘の上に続く道。

幾度通っても飽きることのない風景が、次々と目の前に現れる。

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白樺並木と「セブンスターの木」。

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ジャガイモの白い花もほぼ満開に。

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麦の穂が光を浴びて眩しく輝く。

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うん、いい一日だった!

というわけで

今回は出発したのが遅かったので、ラベンダー畑は「ファーム富田」しか周れませんでした。

連休も終わり遅咲きのラベンダーが見頃になっていると思うんで、また近々富良野に足を運ぼうと思っています。

では!

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