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ロプログはてな支部

旅先で撮ってきた写真を貼っていくよ

礼文島に行ってきたので写真を貼っていくよ

7月の上旬に、道北のサロベツ利尻島礼文島に行ってきたのですが、今回はそのうち最後に訪れた「花の浮島」と呼ばれる礼文島で撮ってきた写真を貼っていきたいと思います。

残念ながら、2泊3日の滞在中、最初を除いてはずっと天気が悪かったので、あんまり写真撮らなかったんですけどね。

それでは、どうぞー。

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島の南端近く、利尻富士を望む丘の上に位置する「北のカナリアパーク」。

吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」のメインロケ地となった小学校のセットが残り、映画で見たような美しい光景が目の前に広がっている。

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セットの内部も見学することができる。

最近廃校になった小学校と言われても信じてしまいそうなくらい、外観も内部もリアルにできてる。

 

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この旅行に出る前に「北のカナリアたち」見たんだけど、ストーリーよりもこの場所をはじめとした島の素晴らしい風景のほうが印象に残ってる。

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島の南岸から海越しに利尻富士を望む。利尻島から見るよりも絵になる風景かも。

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変わった形の消波ブロック。こんなの初めて見た。

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礼文島の西岸は断崖が続いているため、車で一周することはできず、南北を縦断する道路は東側にだけ通ってる。

その南の端まで来た。

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今度は島の北部へ。

数少ない島の西側へと向かう道の途中。波打つような丘陵地が美しい。

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島の西岸をほぼ縦断するトレッキングコース「8時間コース」が通ってる。

昔、何度も歩いたなぁ。懐かしい。

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香深井にある見内神社の鳥居。

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香深の高台から、夜の街と薄暮にぼんやりと浮かぶ利尻富士を望む。

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島の南西部に位置する元地地区にある桃台猫台からの眺め。

左手に見える建物が、鰊番屋を利用した「桃岩荘ユースホステル」。

北海道三馬鹿ユースホステルのひとつに数えられた名物宿で、私も若い頃5連泊して、毎夜歌い踊ったのは良い思い出。

フェリーが出航するときの見送りは今も全く変わらないようで安心した。

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猫岩。ほんとに背中を丸めた猫に見える。

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特徴的な形をした桃岩。

桃というよりも、おっp…いや、なんでもない。

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最果ての島らしい荒涼とした風景が広がっている。

晴れていればまた全く印象も違うんだろうけどね。

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元地の漁港に干されている昆布。

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地蔵岩。お地蔵様の合掌した手に見えることから、その名が付けられたらしい。

昔は岩の近くにまで行けたのに、今は落石の危険があるということで、離れたところから見るだけ。

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浜辺にもいろんな花々が咲いている。これはなんて花だろ?

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桃岩展望台へと登る遊歩道。

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ピンク色の猫じゃらしのようなイブキトラノオが群生している。

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晴れていたらキレイなんだろうけど、こうして海霧に煙る景色もなかなか幻想的で悪くないな。

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垂直に伸びた茎に紫色の花をつけるレブンシオガマ。

遊歩道沿いには、他にもチシマフウロミヤマキンポウゲなど、可憐に咲き誇る花々を見ることができた。

この時期の礼文島には、本州では標高の高い場所にしか生育しない高山植物など、さまざまな花が咲いている。

天気が良くてもっといろいろと歩き回ることができていれば、さらにたくさんの花を見れたんだけどなぁ。

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展望台に着いた時には霧で全く見えなかったんだけど、少し待っていると霧が晴れてきて、うっすらと桃岩の姿が見えた。

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現在休止中の礼文空港

意外と立派だった利尻空港とは違って、とても簡素な建物。

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礼文島の最北端のスコトン岬。すぐ向こうには平らなトド島が見えている。

風がめちゃくちゃ強くて飛ばされそうになった。

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1999年に廃校になったという須古頓小学校。

最果ての地に佇む廃墟はマニア心をくすぐる。

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礼文島で見られるさまざまな高山植物が栽培・展示されている高山植物園へ。

本来は5月から6月にかけて咲く礼文島の固有種、レブンアツモリソウも見ることができた。

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ミヤマナデシコ

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あのエーデルワイスの近縁種、レブンウスユキソウ。

薄く雪が積もっているかのように見えることから、この名が付けられたのだとか。

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澄海(すかい)岬。

その名の通り、海の色の美しさでは北海道屈指のスポットで、晴れていればまるで沖縄の海のような色彩を見せてくれるんだけど、この天候では海の色も全く冴えない。

ぐぬぬ、天気予報じゃ日中はずっと晴れのはずだったのになぁ。

おまけ:「ペンションうーにー」の生バフンウニ

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礼文島1日目に宿泊したペンション、その名も「うーにー」の夕食に出てきた生バフンウニ。

ウニの苦手な妻の分も貰って、お皿のライスにまるでカレーのようにかけて食べるという圧倒的悦楽行為。

あー、なんかもうこれ以上人生に望むものはないわ、って気になってくるな。

というわけで

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ほとんど晴れていて素晴らしい風景を満喫できた利尻島とは対照的に、晴れていたのは初日のわずかな時間だけで、あとの丸2日間はずっと悪天候だったため、残念ながら期待したような風景を楽しむことはできませんでした。

特に3日目はさらに天候が悪化し、強い雨が降り続けていたため、もう島を見て回るのは諦めて、フェリーターミナル近くの日帰り温泉施設「うすゆきの湯」に行き、夕刻まで休憩室でずっと野球を見てから、稚内へと戻るフェリーに乗り込みました。

ま、ツイてないけど、ファイターズが勝ったから良しとするか。

 

私が住んでいるところと同じ北海道とはいえ、島なのでレンタカーも車両航送費も高く、なかなか気軽には行くことができないところなんですが、また近いうちに再訪しなたいと思っています。

というわけで、ではでは、また。

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