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ロプログはてな支部

旅先で撮ってきた写真を貼っていくよ

小清水で原生花園やユリを見たり、釧路湿原でノロッコ号やカヌーに乗ったりしたので写真を貼っていくよ

写真 旅行記

8月の1日から4日まで、道東の網走・釧路・帯広を周ってきました。

本当は青春18きっぷを使って鉄道旅の予定だったんですが、運悪く旭川から網走方面へ向かう石北本線が大雨の影響で運休。その区間のバスも満車で乗ることができず、仕方なくいつものように車で周ることに。うーん、鉄道旅楽しみにしていたのに、残念…

景勝地などにはあまり行かなかったので、撮った写真は少なめなんですが、そのなかから気に入ったものをぽちぽちと貼っていこうと思います。

では、どうぞー。

小清水原生花園

網走から知床方面に約20kmほど、オホーツク海に面した場所に広がる小清水原生花園へ。

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エゾカワラナデシコ

花期も終盤だからか、ちょっと元気がない。

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レモンイエローが印象的なエゾキスゲ

この小清水原生花園で一番目立つ花なんだけど、最盛期は7月なので、このときにはもう数えるほどしか咲いていませんでした。

サロベツあたりでよく見られるエゾカンゾウとそっくりだけど、オレンジ色のエゾカンゾウに対してこちらは黄色と、花の色はかなり異なっています。

 

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北海道を代表する花のひとつ、ハマナス

バラの仲間で派手な花を咲かせるけど、意外と写真映えするようなキレイに咲いてるものが少ない。

ゆりの郷こしみず リリーパーク

小清水町の内陸部にある「ゆりの郷こしみず リリーパーク」。

7月から9月にかけて、13haの広大な敷地に多彩なユリの花が咲き乱れます。

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なだらかな丘を、色とりどりのユリの花が埋め尽くしている。

目もくらむような派手派手しさで、色彩の鮮やかさなら富良野や美瑛の花畑よりも上かも。

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まるで造花のように鮮やかな朱色をしたバリトンという品種。

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縁取りのある品種も。

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目が覚めるような深紅のユリ。

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くしろ湿原ノロッコ号

塘路駅から釧路駅まで、観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」に乗ってきました。

予定していた鉄道旅がクルマ旅になってしまったんだけど、指定席券も買ってあったことだし、ここだけは鉄道旅を楽しみます。

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塘路駅に停車するノロッコ号

ディーゼル機関車が4両の客車を牽引します。

指定席の3両は窓が大きく開くトロッコ風の車両で、自由席の1両は通常の客車になっています。

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右手の車窓からは釧路湿原や釧路川の流れを見ることができます。

あらかじめ調べていたので、湿原側の指定席を取っておいたんだけど、反対側の座席はほとんど木々しか見えないような区間が長くて、眺めに格差ありすぎ。

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釧路駅に到着。塘路駅ではホームからはみ出していて見れなかった機関車を前から撮影。

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塘路駅に戻る普通列車の最後尾から、レールと流れ行く風景を撮ってみた。

釧路川をカヌーでリバーツーリング

宿泊した宿、「ロッジシラルトロ」で、カヌーで釧路川を下る早朝リバーツーリングに参加しました。

湖でカヌーを漕いだことはあるんだけど、川を下るのはこれが初めて。

ルートは塘路湖から細岡カヌーポートまで。所要時間は約2時間です。

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朝もやに煙る塘路湖の静かな湖面を進んでいく。

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湖面には水草のヒシが浮かんでいる。

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塘路湖釧路川を結ぶアレキナイ川に入った。

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川なのに水面はまるで鏡のように静か。

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「何か水面を泳いでいった!?」と思ったら、ミンクの子供だった。

ミンクってこんな上手に泳げるのか。よく見たら可愛らしい。

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釧路川との合流地点。

ここまでと違って、しっかりした流れがあるのがわかる。

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陸の上からとはまったく違った視線で川や湿原を楽しめるのが面白い。

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湿原からじっとこちらを見つめるエゾシカの親子。

仔鹿ちゃん可愛いいなぁ。

この他にも、オジロワシマガモの親子を見ることができました。いろんな動物との出会いもリバーツーリングの魅力だね。

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湿原に佇む一本木。絵になる。

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細岡のカヌーポートに到着。

釧路川でカヌーツアーを体験できるところはいろいろあるけど、早朝の静かで幻想的な雰囲気の川や湿原を楽しめるのは、今回泊まったロッジシラルトロだけだそうです。

ここ選んで良かったなー。

しかし、パドルを漕ぐのに普段使わない筋肉を使ったので、身体のあちこちが痛い…

釧路湿原 細岡展望台

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天気は良くなかったんだけど、せっかくここまで来たんだからと、釧路湿原の細岡展望台へ。

「大観望」と呼ばれる、雄大な景色が目の前に広がります。

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広大な湿原と、ゆったりと蛇行する釧路川

広い北海道のなかでも、指折りのスケールの大きな風景です。うん、とにかく広い。

おまけ:帯広「インデアン」のシーフードカレー

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帯広市内を中心にチェーン展開するカレー店「インデアン」のシーフードカレー。

こってりした濃厚なルーには麻薬的な中毒性があって、帯広に来るたびついつい足を運んでしまうという魅惑のカレーです。

シーフードを選ぶと、エビ・ホタテ・アサリがたっぷりと入ってくるのも嬉しい。

というわけで

アクシデントで急遽予定が変わったということもあって、3泊4日という日程にしてはちょっと中途半端な旅行になってしまったんだけど、それなりに風景とグルメを楽しみ、そしてなによりこれまで体験したことのないリバーツーリングを満喫することができたのは、良かったかなと思います。

これからも旅先で、食・風景・温泉だけじゃなく、こういう日常では味わえないいろいろな体験をしていけたらいいなぁ。

というわけで、ではでは、また。