姫路城に行ったり、有馬の高級リゾートホテルに泊まったりしたときのこと
旅行から帰ってきたらすぐに、ごく簡単にでもこのブログに旅の様子を書き留めておきたいなと思ってるんですが、何故か後回しになってしまうんですよね。
ということで、10月上旬に行った関西旅行の続きです。
前の記事では城崎温泉や天橋立へ行ったときのことを書きましたが、今回はその後、姫路城や有馬や六甲山へ行ったときのことを書こうと思います。
「柊」であなご尽くし

姫路に着いてまずは昼食。
姫路と言ったらあなごらしいので、あなご料理店「柊」で、あなご尽くし御膳をいただきました。
焼きあなご、蒸しあなご、酢の物、山椒煮、あなごの出汁巻きなど。あなごのお刺身って初めて食べた。一番美味しかったのは天ぷらかなー。
世界遺産、姫路城

駐車場にクルマを停めて、そして今年大修理を終えた世界文化遺産、姫路城へ。
うーん、あいにくのお天気で一面灰色の空。青空をバックにお城を撮りたかったんだけど。

入城口でお金を払ってお城の中へ。1000円は高いよなぁ。

現存する12天守の中でも、最大の規模を誇るのが、この姫路城の天守。見とれてしまうほどに壮麗で実に美しい。おおお、かっけー!
再建されたものも含めていろんな天守を見てきたけど、これほど優美な姿を見せてくれるお城って他にはないと思う。
さすが世界遺産&国宝は伊達じゃないな。

天守を西側から見上げたところ。

平日だというのに、大天守の中は人の山。
上階へと登る階段は狭く、入場制限もかかっているようなので、ずらっと行列が続いてます。
これ、休日や花見の時期はどんなことになるんやろか・・・

1階1階、ゆっくりと登っていきます。

ようやく最上階の6階へ。大天守の入口からここまで30分くらいかかった。
最上階には長壁神社がありました。

展望スペースや大きな窓が設けられているわけじゃないので、周囲の風景を一望!ってわけにはいかないんだけど、狭い窓から外の風景を眺めることができます。

三の丸広場から駅の方まで見える。

姫路城のシャチホコは全て口を閉じている吽形らしい。

外に出て、また違う角度から天守を眺めます。
どの角度から見ても絵になるねー。


西の丸へ。ここから見る姫路城が最も美しいと言われているらしい。

確かにいい角度。背景が青空だったらもっと映えたのになぁ。残念。

西の丸の奥に伸びる長局。
「百間廊下」と呼ばれるとおり、内部には長い廊下が続いています。

最後に三国堀越しの天守を眺めて、姫路城を後にします。
好古園
続いては姫路城に隣接する日本庭園、好古園へ。

園内はいくつかの区画に分かれていて、松の庭・竹の庭・花の庭など、それぞれ趣の異なった庭園が設えられています。

XIV有馬離宮
姫路を離れて有馬へと向かいます。
この日の宿泊は会員制の高級リゾートホテル「XIV有馬離宮」。
と言っても、私が会員権を持っているはずもないんだけど、とあるコネがあって宿泊できることになりました。うむ、やっぱり世の中コネやね。

なんか「こんなところ泊まってもいいの?」と庶民を怯ませるような威圧感がある外観。
そもそも「離宮」という名前からしてお高く止まってる。

チェックインを済ませて部屋に案内してもらいます。
ふおっ!?なんやこの部屋・・・
世の中のお金持ちはこんなところに泊まってるのか。
これだけゴージャスだと、なんだか落ち着かないな・・・

ベッドルームもこんなのが二部屋あった。
二人で泊まるってのに、広すぎにもほどがあるやろ・・・

バスルームも高級感たっぷり。
アメニティもよくわかんないけどいいものだったらしい。

ベランダに出ると、有馬の温泉街を一望することができます。

パティオもなにやら宮殿みたいな感じ。

パティオの周りを囲む回廊。バレエダンサーとか踊ってそう。
中国料理 翠陽
夕食はホテル内のチャイニーズレストラン「翠陽」でコース料理をいただきます。

前菜の盛り合わせ。

蟹肉入りふかひれスープ。

蟹爪の揚げ物と揚げ餅。

海老チリと蒸しパン。

牛ヒレ肉のオイスターソース炒め。

海老の蒸餃子と帆立の蒸餃子と海老のシュウマイ。

麻婆豆腐。

デザートはチーズムースとカスタードパイ。
「リゾートホテルのレストランだし、高級って言っても、そこまでたいしたことないやろ」、なんて思ってたんだけど、前菜からデザートまで、どれもこれもが目を見張るほど素晴らしく美味かった。ふむー、満足満足。
夜のホテル
夕食後、夜のホテル内を散策。

パティオはライトアップされ、ミストがプシューって出てる。なにこの世界。

ロビーも高級感溢れまくり。
他のお客さんはセレブ感漂う上流階級の方々ばかりかと思ってたら、意外と私達と同じような庶民的な雰囲気の人も多い。
企業が社員の福利厚生のために会員権を保有してたりするらしい。
なるほど、場違いなんじゃないかと心配してたけどホッとした。

部屋から見た有馬温泉の夜景。
今度はあっちの温泉街の宿にも泊まってみたい。
温泉
一応、このホテルにも温泉大浴場があるんだけど、有馬にあるのに別のところか汲み湯したものを使ってるんだとか。
有馬温泉の金泉・銀泉のように、透明と茶褐色の二種類のお湯があったんだけど、もうこれがめちゃくちゃ塩素臭くて許し難いレベル。これなら無理に温泉にしなくても、普通のお湯でも良かったように思う。
山々を一望する露天風呂からの眺めは良かったんだけどね。
朝食
翌朝の朝食は和食を選びました。

緑の山々を望む開放的なレストラン。

メニューには特別に珍しい一品があるわけじゃないけど、どの品も丁寧に味付けされていて、しっかり美味しい。
六甲山牧場
一夜のセレブ気分を味わった後は、六甲山牧場へ。

広い敷地には、ヒツジやヤギやウサギやウマがたくさん飼育されています。
ヒツジは放し飼いになってるので、もっこもこの毛皮に手を埋めることができたりします。あったけー。

ふこふこして気持ちいいのか、ヒツジにすりすりするヤギ。
ヒツジもまんざらでもなさそうだし、きっと仲良しなんだと思う。

エサの時間なのかわからないけど、どやどやと一斉に移動してくるヒツジたち。

イケメンなウマ。

ヤギにエサをあげます。目付き怖いな。

牧場の敷地内にある「Q・B・Bチーズ館」で、チーズフォンデュをいただきました。

一人2880円と結構お高めだけど美味しい。
摩耶山 掬星台
日本三大夜景のひとつとしても知られる、摩耶山の掬星台へ。まだ昼だけど。

神戸から大阪の街を一望するパノラマを見渡すことができます。ほほう、これは壮観!

ちょっと霞んでるけど、メリケンパークやハーバーランドのほうも見える。
ちょうど豪華客船が入港してきた。
おまけの猫

おや?そっくりな二匹の猫ちゃんがいる。きょうだいかな?

お、仲良しだねー。

おー、いい表情してるねー、いいよー。

おやすみなさい。
というわけで
今回はいつもの二人旅と違って同行者がいたので、あまり自由に動くことができず、せっかく有馬に行ったのに温泉に入れなかったってのは、ちょっと残念でした。
高級リゾートホテルもたまにはいいんだけど、やっぱり有馬に行くなら名湯を味わいたいよね。また来よう。