写真
十五夜のお月様。300mmのレンズで撮って思いきりトリミング。
会津若松の鶴ヶ城。春の城内には多くのソメイヨシノが咲き乱れ、白亜の天守を飾り立てます。
鎌倉の長谷寺に三体仲良く佇むお地蔵さん。微笑ましい。
富良野のワインハウスとワイン工場の間にあるラベンダー畑。規模としては小さめだけど、看板や背景の林も絵になります。富良野エリアでもお気に入りの風景のひとつ。
蕎麦の生産量日本一の町、幌加内町の新そば祭りに行ってきた。 地元だけでなく、北海道内外から出店している13店のそばを食べ比べできる。 上砂川手打ちそば愛好会のもりそば 神戸から出店している一孝庵のとろろそば 会津山都そば協会の十割そば 地元幌加内…
伊豆諸島の新島から見る夕焼け。目の前に横たわる無人島、池内島の向こうに真っ赤な夕陽が沈んでいきます。
札幌の猫カフェ「らぶねこ」にいた茶トラちゃんの横顔。ガラス球のように透き通った眼が美しい。
与那国島の南岸、美しい海に屹立する立神岩。拝むと子宝に恵まれそうな形をしている。
今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」、ってことらしいので、この夏一番印象に残ったシーンから。 青森県五所川原の高さ20mを超える立佞武多。青森市のねぶたが可愛く見えるような驚愕のデカさです。
言わずと知れた日本三大夜景のひとつ、函館山の夜景。宝石箱にも喩えられる美しい煌きが眼下に広がります。
旭山動物園のワシミミズク。フクロウの仲間は何種類も見てきたけど、このワシミミズクのオレンジ色の目が一番美しい。
沖縄の由布島の植物園で見かけたオオベニゴウカン。まるで赤いウニみたい。
青森ねぶた祭のフィナーレを飾る花火。三脚を持ってなかったので、普通に撮っては面白くないと思い、玉ボケにしてみました。
会津東山温泉の湯川沿いに建つ温泉旅館の廃屋。哀愁漂う景観。
青森のねぶた。モチーフは平安時代の盗賊、袴垂保輔。
北海道・美瑛の丘に立つ「親子の木」。
大分県の原尻の滝の上流に立つ鳥居。海に立つ鳥居はよくあるけど、川に立つものは珍しい。
由布院の田園地帯から望む由布岳。
Macの壁紙に採用されたことでも有名な、美瑛の青い池。ターコイズブルーの水面から、立ち枯れた木々が伸びています。
超豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」のご尊顔。
熊本県小国町にある鍋ヶ滝。滝の裏側に周ることのできる「裏見の滝」です。
沖縄・西表島のジャングルで見かけたギランイヌビワの木。板根と呼ばれる板状の根が、まるで恐竜の背のように横たわっています。
北海道・美瑛で毎年7月に開催される火祭り。40kgもあるという大きな松明を持った男衆が、勇壮な掛け声と共に練り歩きます。
旧国鉄宮原線の幸野川橋梁。周囲の風景と調和した美しいアーチ橋が、その役割を終えた今も静かに佇んでいます。
南会津の山間に位置する大内宿。茅葺屋根の建物が立ち並び、江戸時代の宿場街の姿を今に伝えます。
由布院の宿、「オーベルゼ レ・ボー」の看板猫、ヨリ男(3歳)。 体重7kgの巨猫がブルーシートの上に気持ち良さそうにまどろんでいます。
大分と熊本の県境にある杖立温泉の夜景。山間の趣ある温泉街に湯煙がたなびいています。
別府の「山地獄」で飼育されているカバくん。知ってるかい?カバってウサイン・ボルトより速く走れるんだぜ。
全国4万4千の八幡宮の総本社、大分県・宇佐神宮。眩しい新緑に覆われる鮮やかな朱色の鳥居
中富良野の「ファーム富田」。純白のカスミソウを背景にして咲き乱れる紅白のポピー。