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ロプログはてな支部

旅先で撮ってきた写真を貼っていくよ

温泉・絶景・史跡・グルメ・猫、全方位に隙なしの熊本県を旅してきた

旅行記

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9月9日から17日まで、8泊9日で熊本旅行に行ってきました。

そもそも9月は北海道内もしくは北東北を鉄道で旅行しようと計画していたのですが、8月末にスカイマークが新千歳-福岡便が1990円というセールをやってて、そのチケットが取れてしまった(片道だけど)んで、急遽九州に行くことに。

ちょうど同じタイミングで熊本県が、最大半額もの宿泊費の割引が受けられるふるさと割(ふるさと旅行券)を発行するということもあって、泊まりたい温泉宿が数多くある熊本県だけを集中して周ることにしました。

 

日程

・1日目

旭川新千歳空港福岡空港→レンタカー借りる→万田坑平山温泉「一木一草」(泊)

・2日目

平山温泉→山鹿温泉「八千代座」見学・「さくら湯」で入浴→熊本市の「菅乃屋」で馬肉料理→熊本城→「三井ガーデンホテル熊本」のくまモンルーム(泊)

・3日目

熊本市→長部田海床路・郷田駅・御輿来海岸→三角西港→上天草の「ふくずみ」でウニ丼→上天草市弓ヶ浜温泉「湯楽亭」で入浴→天草四郎メモリアルホール→高舞登山で夕景→天草松島温泉「ホテル竜宮」(泊)

・4日目

天草松島温泉→千巌山→苓北町の「明月」でちゃんぽん→富岡城→イルカウォッチング→天草下田温泉「夢ほたる」で入浴→大江天主堂→崎津天主堂→苓北町「あまくさ温泉ホテル四季咲館」(泊)

・5日目

苓北町熊本駅→「A列車で行こう」に乗る→三角駅普通列車に乗る→熊本駅熊本市の「洋食の店 橋本」でカレー→「くまモンスクエア」→阿蘇乙姫の「シャンブルドット アルムの森」(泊)

・6日目

阿蘇乙姫ラピュタの道→阿蘇乙姫阿蘇山の噴火を目撃→大観峰・北山展望台・かぶと岩展望台→満願寺温泉「川湯」で入浴→黒川温泉「帆山亭」で入浴→黒川温泉「深山山荘」(泊)

・7日目

黒川温泉「耕きちの湯」で入浴→そば街道の「花郷庵」で蕎麦→黒川温泉「地蔵湯」で入浴→黒川温泉の「わろく屋」で馬肉カレー→奥満願寺温泉「藤もと」(泊)

・8日目

奥満願寺温泉→黒川温泉「こうの湯」で入浴→そば街道の「くず料理 蕎麦菜」で葛ロール→奴留湯温泉で入浴→岳の湯温泉の「湯けむり茶屋」でうなぎの地獄蒸し・入浴→はげの湯温泉「わいた山荘」(泊)

・9日目

はげの湯温泉→日田の「三隈飯店」で日田やきそば→福岡でレンタカー返却→福岡空港新千歳空港→千歳の「北々亭」でお寿司→旭川

温泉

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全部で18湯の温泉に入ってきました。宿泊した温泉宿は7軒。熊本県には素晴らしい温泉が数多くあることを再確認しました。お隣の大分県が「おんせん県」を自称してるけど、熊本県も温泉の多様さでは全く引けを取りませんね。

温泉宿を選ぶ段階から、良さそうなところが多すぎて迷いに迷ったのですが、そうして選んだ宿がことごとく素晴らしく、大満足で過ごすことができました。

平山温泉の「一木一草」は露天風呂付きの離れに泊まり、民芸調の風情ある雰囲気を楽しみ、「ホテル天草」では海を見渡す絶景の展望風呂と天草大王(地鶏)や海の幸を堪能。奥黒川温泉の「深山山荘」では黒川らしい情緒と現代的な高級感がマッチした空間でリッチな気分に浸り、奥満願寺温泉の「藤もと」では、渓流沿いの露天風呂と4つの貸切湯で温泉三昧で過ごしました。

これだけいい温泉に入り続けたんだから、もうこれ以上はないだろうと思っていたのに、最後に泊まったはげの湯温泉「わいた山荘」では、山々を見渡す開放感抜群の貸切露天風呂に思わず歓声!

普段の旅行だと予算的にこれほど温泉宿に泊まることはできないのですが、ふるさと割のおかげでかなり安く泊まることができ、これまでの数々の旅行の中でも、温泉を満喫できたという点では一番と言ってもいいほど充実した旅になりました。

観光

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世界遺産に登録されたばかりの万田坑三角西港、明治に建てたられた現役の芝居小屋「八千代座」、雄壮な熊本城、大人の観光列車A列車で行こうくまモンに会えるくまモンスクエア」、天草でのイルカウォッチングと、観光も満喫してきました。

 特にイルカウォッチングでは、野生のイルカを驚くほど間近で見ることができて感動しました。

他にも強く印象に残ったのが三池炭鉱の万田坑。レンガの建物や鉄骨の竪坑櫓が哀愁ただよう雰囲気を醸し出し、廃墟好きにはたまらないスポットでした。

 あと、熊本市内にある「くまモンスクエア」では、生くまモンを見てきたんですが、外国人の観光客も多く、ステージでは声援も飛び、その人気には改めて驚かされました。すごいな、くまモン

絶景

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 宇土半島長部田海床路御輿来海岸天草上島高舞登山から見た夕景、阿蘇ラピュタの道」から見た朝景、阿蘇五岳を望む大観峰と、数々の絶景を目にすることができました。

特に阿蘇の眺望は、北海道民の私でも嫉妬してしまうような雄大さ。早起きして日の出前に行った「ラピュタの道」では雲海を見れなかったのは残念でしたが、そんなの忘れるほど素晴らしい風景の連続でした。

東の阿蘇、西の天草と、山と海の絶景をどちらも楽しめるのが熊本県の魅力のひとつですね。

また、「なんだこりゃ?」と驚いたのが、海の上に車が停まっているいるように見える長部田海床路。海苔や貝を積み込むための路が海の上に伸びていて、これが満潮時には沈んでしまいます。なかなか出会えない奇景でした。

グルメ

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熊本と言ったら馬肉料理!今回の旅行では、熊本市内の「菅乃屋」で食べた馬刺しや石焼をはじめ、泊まった旅館の夕食にもよく馬肉料理が出てきたので、これまでにないほど多くの馬肉を食べることができました。

その他にも、「ホテル天草」の天草大王を使った料理や、「明月」の天草ちゃんぽん、「わいた山荘」の鶏の地獄蒸し、日田(大分県だけど)のローカルB級グルメ日田焼きそばも美味しくて印象に残りましたね。

阿蘇オーベルジュ「シャンブルドット アルムの森」では、美味なるフレンチのフルコースを堪能。1泊2食8000円台と安いのにこれは素晴らしい。

また、泊食分離の宿「深山山荘」では、夕食に一番安い2700円のセットを選んだんだけど、派手さはなくとも味わい深い料理の数々に思わず唸ってしまいました。

 あ、そういえば、天草で食べたウニ丼はイマイチだったなぁ。たまたまハズレだったのかな?

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私の旅の楽しみのひとつに、猫との出会いがあるのですが、その点でも今回の熊本旅行は大満足。

黒川温泉の「山みず木」や岳の湯温泉の「湯けむり茶屋」、はげの湯温泉の「わいた山荘」では看板猫と戯れ、天草の崎津集落でも多くの猫ちゃんと会うことができました。

岩合光昭さんばりに「よしよし、いいこだねー」と褒めまくり写真撮りまくりです。

阿蘇山が噴火

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ちょうど阿蘇駅あたりにいるときに、阿蘇山が36年ぶりの規模で噴火して、噴煙が上がる様子を麓から見上げるという貴重な経験をすることができました。

5月に鹿児島を訪れたときに見た桜島の噴火はもっと凄かったし、周囲にも特に混乱した様子はなかったんで、「おー、すげー!噴煙あがっとるー」と呑気に眺めてたんだけど、ラジオやテレビではずいぶん大々的に報道されていて驚きました。

火口に近づくのは危険ということで、予定していた内輪山のほうへ行くことはできませんでした。あと1時間早く宿を出ていたら、もっと火口の近くで噴火を目の当たりにすることになっていたし、相当恐ろしい思いをしたんだろうなぁ。

ともあれ、大きな被害がでなかったようでなによりです。

というわけで

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8泊9日の熊本旅行、良き思い出が満載の素晴らしく充実した旅になりました。

ちょっと心残りもあって、熊本城は半分くらいしか見れなかったし、天草の方は周れなかったところも多かったし、阿蘇の内輪山のほうはまたしても行けなかったし、黒川やわいた温泉郷にはまだまだ入りたい温泉がたくさんあります。

温泉・史跡・絶景・グルメ・猫と多彩な魅力がたっぷりの熊本県。これからも何度でも訪れたいですね。

 

ちなみに今回私が利用した宿泊費が最大半額割引になる熊本県のふるさと割クーポンは、10月にも配布予定だそうです。この機会に熊本県へ出かけてみてはいかがでしょうか?

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